概要
沿革
昭和57年3月 |
川崎市の出資等を得て、当財団の前身である「財団法人川崎ボランティアセンター」を中原会館(現:川崎市総合福祉センター)内に設立する。 |
---|---|
昭和57年4月 |
「財団法人川崎ボランティアセンター」として設立登記する。 |
平成9年4月 |
川崎市から「すべての領域の市民活動の中間支援組織」として位置付けられる。 |
平成15年4月 |
|
平成18年4月 |
こども文化センター(55箇所)及びわくわくプラザ(106箇所)の指定管理者となる。 |
平成21年4月 |
事務所を「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」に移転する。 |
平成22年7月 |
神奈川県知事の認定を受け「公益財団法人かわさき市民活動センター」として設立登記する。 |
目的
主な事業
1 市民活動の推進
- 市民活動に関する情報の収集・提供及び啓発事業
- 市民活動に関する調査・研究事業
- 市民活動に関する人材育成及び相談事業
2 青少年の健全育成
- こども文化センターの管理運営事業
- わくわくプラザの管理運営事業
- 地域子育て支援センター事業(連携型)
基本財産
川崎市出捐金 |
10,000,000円(出資率16パーセント) |
---|---|
市民の寄付金等 |
52,129,206円(出資率84パーセント) |
計 |
62,129,206円 |
関連ファイル
役員及び評議員の報酬並びに費用に関する規則(PDF:160.9KB)
PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。